茶を運んだ歴史ある交易路「茶馬古道」の旅。出発點は茶の原産地、雲(yún)南省の亜熱帯の森、商人がチベットへ茶を運んだ道に沿い様々な民族の獨自の茶文化と民族建築が現(xiàn)れる！ 　　唐代に栄え始めた交易路?茶馬古道。馬に茶を乗せ、雲(yún)南省南部の亜熱帯の森からチベット高原へ。ドローンで風(fēng)となり飛ぶと沿道に少數(shù)民族の獨自の茶文化が次々！プーラン族は世界初の茶を栽培したといい、ジノ族は諸葛孔明と縁ある茶を育て、イ族は炭と茶葉を百回揺らす、ペー族は茶を人生に例える…クビライが攻めるまで獨自の王國を保ち、自動車道出現(xiàn)の２０世紀まで伝統(tǒng)交易が続いた雲(yún)南の茶馬古道、木造伝統(tǒng)建築も必見