駅前の再開発が進(jìn)む東京?四谷。通りを入った路地に、創(chuàng)業(yè)60年の小さな「たい焼き屋」がある。連日數(shù)十人が列を作り、寒くなればなるほどその列は長(zhǎng)くなるという。味は「粒あん」のみ。創(chuàng)業(yè)以來使い続けている鋳型で焼くたい焼きは、1個(gè)150円、1日2500個(gè)を売り上げる。平成の終わり、日々変貌する東京の片隅で、スタイルを変えず?jiǎn)訕I(yè)を続ける老舗たい焼き屋。どんな人たちが、どんな思いで、ほお張るのか。