秘境をなぞる官能の指戯に、女の喜悅が純白の柔肌をつたう。私は墮ちる奴隷花…。銀行員の君代(麻吹)は上司の岡崎と不倫の関係を続けていた。その君代を密かに慕い、シミの付いたパンティを盜んでいたクリーニング屋の幹夫は、警察に訴えられたのを逆恨み。SM癖のある友人と共に彼女を誘拐。緊縛を手始めに、柔肌への洗濯バサミ責(zé)め、催淫クリームの刷り込み、さらにはその恥態(tài)を鏡に映してのカメラ撮りと、君代を性の奴隷に調(diào)教。すっかり雌豚と化した彼女は、別れ話を切り出した岡崎への復(fù)讐のため。妻?菊子(小川)をおびき出すのだった…?!袱胜摔筏?、お願(yuàn)い楽にさせて」とたまらず洩らす熟れた體の麻吹淳子。その彼女に「恥かしい所を舐めて」と足を開いてしまう従妹役の山地美貴。かわいい顔からこぼれる卑猥な言葉を聞いてるだけで、胸が早鐘を打つこと間違いなしだ。