弁護(hù)士の里矢子(南果歩)は、獣醫(yī)の夫?俊平(森本レオ)と二人暮らし。ある日、老畫家?潮(山本學(xué))が血まみれの遺體で発見され、里矢子は第一発見者の家政婦?美帆(若林しほ)から弁護(hù)を依頼される。美帆が財産目當(dāng)てで殺害したという噂が浮上する中、「美帆に全財産を贈與」と書かれた潮の遺書が見つかる。
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