番組開始當(dāng)初はお笑い蕓人だけでなく、アイドル?俳優(yōu)など様々なジャンルのゲストをスタジオに招いてきた。しかし2004年後半ごろから2000年代のお笑いブームに便乗する形で人気若手蕓人數(shù)組を一度にゲストに招くようになり、主にお笑いファンの視聴者をターゲットにした番組となった。それに伴い、俳優(yōu)などがゲストで出演するのはテレビ朝日の新ドラマの番組宣伝時程度となった。一方で観覧客は女性が圧倒的に多い。トークテーマは回によっては様々だが、2010年頃から「○○あるある」は毎週トークテーマに挙がることが多い。 　　現(xiàn)在では「ガンダム蕓人」など、ある共通の趣味や特徴を持った蕓人を集めてトークする企畫、いわゆる「くくりトーク」（後述）が特に人気を博している。內(nèi)容のマニアックさが23時臺という時間帯に絶妙にマッチした番組となっており、高視聴率にも関わらず『『ぷっ』すま』と並... (展開全部)