落合大輔は、「T大學(xué)院東京本校」に通う三浪中の予備校生。ある日、大輔は、同じクラスの三十浪中の強(qiáng)者、高円寺博士の発明品のメガネが教室に落ちているのに気づき、それが大輔の日常を一変させる。息を止めながら縁の接続部分のボタンを押すと、周?chē)欷稳碎gたちが一斉に動(dòng)きを止め、大輔が息をし始めると、再び周?chē)欷稳碎gたちが何事も無(wú)かったように動(dòng)き始めるのだ。お陰で、おっぱいをツンツンしたり、お尻を撫で撫でしたり、スカートをめくってパンチラを堪能したりと、男の願(yuàn)望を満たし放題。そんな大輔が、走って新聞配達(dá)をする美少女?二宮美保に戀をして、同じ新聞販売店でアルバイトを始める。彼氏と同じT大に入學(xué)したくて出願(yuàn)するが、試験當(dāng)日に熱を出して受験出來(lái)ず、浪人中という美保。大輔を憧れの現(xiàn)役T大生と勘違いし、受験の相談に乗って欲しいと大輔に相談する美保。だが、ある日、美保がT大學(xué)院に... (展開(kāi)全部)