羽島秀一は受験勉強(qiáng)の為、ノイローゼだった。秀一の父、安春は肉屋を経営しており、母の里子は店の従業(yè)員と関係を持っている。ある夜、秀一は父母の営みを見てしまい、自分がこれほど苦しんでいる時(shí)に、親達(dá)は快楽をむさぼり合っていると秀一に罵しられた二人は謝るだけだった。秀一は中學(xué)時(shí)代の級(jí)友、ミヤコに再會(huì)し、彼女からラブホテルに誘われたが、彼は少女売春だと言って彼女を傷つけてしまう。ある日、秀一は一羽のインコを拾って來(lái)た。それは店の客、理恵が動(dòng)物園に捨てた鳥だった。それから秀一は理恵のマンションに肉を?qū)盲?、二人で食事をしていると、その肉が貯蔵室でオナニーに使っていたものと気付く。ベッドでそれを聞かされた理恵は吐いてしまった。一方、里子や秀一に裏切られ酒に酔って二人にあたりちらす安春。逆上した秀一は、安春を滅多打ちにしてしまい、里子は恐怖に顔をひきつらせ、呆然とする... (展開全部)