8月11日(木)第6話の放送後に配信する第6.5話では、病院のベッドで眠る姉の心野紫織(松井玲奈)に15年前の中學(xué)生時(shí)代の思い出を語りかける朱梨。優(yōu)しかった紫織の姿を思い出す朱梨の目の前に、當(dāng)時(shí)スポーツ整形外科を目指していた紫織が、葉わなかったはずの夢(mèng)である醫(yī)師の姿で現(xiàn)れる。一方、中學(xué)生時(shí)代はまだどんな自分が大人になるかの想像もついていなかった朱梨。警察官になった今の朱梨の姿を紫織が見たら、どんな言葉をかけてくれるだろうか…? 15年前、両親が殺害された事件以降、目を合わせた相手の感情を色として見ることができるようになった朱梨は、幸せだった家族との記憶を思い出し、自分の感情にも変化が現(xiàn)れるのか?失われた姉妹の時(shí)間を體験した朱梨が見出した覚悟とは―? さらに9月8日(木)最終話(第10話)放送後には、朱梨の相棒である涼(淺香航大)と、事件の鍵を握る警察... (展開全部)