◎今は使われいない一軒家。ここには、撮影者の祖父母が住んでいたという。 　　數(shù)年前に祖父母が亡くなり、それ以來手付かずだった家の様子を見に來た撮影者。 　　誰もいないはずのこの場所に何かがいる…「誰もいないはずの一軒家」 　　◎家を建てるため土地の下見をしにきた際の記録映像。風(fēng)水に詳しく霊感もある友人に現(xiàn)地を 　　見てもらうことにした。友人はその土地に著いた途端気分が悪くなり、 　　カメラもはっきりと曰くの原因を捉えた…「更地の記憶」 　　◎娘の一人暮らしのため、母娘で內(nèi)見している。撮影された部屋には、 　　コンロが設(shè)置されていなかったり、所々ガムテープが貼られていたりと、 　　何だか奇妙な雰囲気が漂っている。一體、この部屋で何があったというのか…「二人暮らし」 　　～など「嫌な物件 1～４」の中から反響の多かった30本を厳選して収録！