東京?阿佐ヶ谷。ビルやマンションが立ち並ぶ駅前に、ちょっと変わった場(chǎng)所がある。大正時(shí)代から90年以上続く、“金魚専門”の釣り堀だ。釣り竿とエサ付きで1時(shí)間600円。手ぶらで気軽に立ち寄れるため、1日中、人は絶えない。50年以上通っているという常連さん。働き方改革で時(shí)間をもてあましているサラリーマン。1日で100匹近く釣り上げる女性の姿も。たくさんの金魚が泳ぐ池を眺めながら、みんな何を思うのか?
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