下町で床屋を営む美人姉妹のセックスライフを描くピンクコメディ。宇能鴻一郎の原作の映畫化で腳本は「襲われる女教師」の桂千穂と「俗物図鑑」の內(nèi)藤誠の共同執(zhí)筆、監(jiān)督は「聖子の太股 女湯小町」の中原俊、撮影は「絶頂姉妹 墮ちる」の森勝がそれぞれ擔當。 露木三津枝は、高校を卒業(yè)すると、東京の下町で理容室「バーバーラビット」を経営する姉の一美と義兄の保を訪ねて上京し、店の手伝いをしている。やり手の姉は保をアゴでこき使いながらも、夜になると、激しく體を求め、隣室で眠っているバージンの三津枝はたまらない。店の方は、美人姉妹のお尻や胸をさわろうと、お客はいつもいっぱいだ。一美姉さんは仕事に精を出す一方、テレビの料理番組の先生、谷間新吾に夢中で、スタジオに日參しており、先生は番組アシスタントののり子とも関係があって、熾烈な三角関係を繰り広げている。三角関係に気づいた美津... (展開全部)
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