概要 外見も性格も対照的な2人の刑事、警視庁富士見署捜査課の岡野富夫(トミー)と松山進(マツ)の名コンビ(劇中では「トミマツ」、失敗時には「オソマツ」「ドジドジコンビ」と呼ばれている)が時には衝突し時には協(xié)力しながら事件を解決まで導いていく。 毎回クライマックスの格闘?銃撃戦シーンで怖じ気づくトミーにマツがしびれを切らし、「おとこおんなのトミコ!」と怒鳴りつけると、トミーがその言葉に発奮して一瞬にして悪黨をなぎ倒すと言う展開が定番となっていた。 全體的に明るい作風となっている。
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