筒井康隆の傑作小説を映畫化。ひょんなことから同人誌で小説を書き始めた主人公の青年は、自らの作品を”直木賞”受賞作にするため、審査員にゴマをすり、金を積み、戀人を獻上するが…。筒井康隆自身がSF作家役で怪演。
上一篇:朝穿錦石江灘潤,暮入煙堤竹屋鳴
下一篇:那些煩惱苦惱無聊